皮膚科

乳児湿疹

赤ちゃんの肌は、大人に比べて数倍乾燥しやすく、湿疹になる子が多いです。

特に生後1~2か月を過ぎたあたりから、だんだん乾燥しやすくなっていきます。

口周りは、ミルクを飲んだり、ウェットティッシュで拭いたりすることが刺激となり、肌荒れや乾燥した状態になることで症状が出ることがあります。

一度湿疹の症状が良くなっても、ケアを怠るとぶり返すこともあるので、日常的にご家庭でのスキンケアが重要です。

乳児湿疹

対処方法

乳児脂漏性湿疹は一過性のもので、乳児期によく見られます。
正しくスキンケアをすることが大切で、処方薬を使用しないでも改善することもあります。

処方薬は「保湿剤」がメインですが、炎症が強い場合は、「ステロイド外用薬」を処方することもあります。

蕁麻疹(じんましん)

蕁麻疹(じんましん)

蕁麻疹は小児に限らず、はっきりとした原因が分かりません。

ハウスダストやほこり、食事で起こる「アレルギー性」から、汗や冷たい空気に触れるなどの「非アレルギー性」など、原因は様々です。

肌の赤みやかゆみ、ぷっくりと膨らむといった症状が起こりますが、基本的に重症にはならず、数十分から数時間で引いていきます。

ただ、「唇やまぶたなど顔に腫れが出ている」「のどのかゆみや声のかすれ」などの症状がある場合、より重症のアナフィラキシーショックの危険がありますので、早急に当クリニックにご連絡し、ご来院ください。

対処方法

時間と共に、自然に治まっていくことが多いです。ただ、症状が2日以上続いたり、繰り返したりする場合には「抗ヒスタミン剤」を使用して治療していきます。

症状の出始めは、氷のうなどを使用して冷やすとかゆみが抑えられます。

かゆみが治まったら氷のうを外し、温めないようにしましょう。(温めるとかゆみが増すため。)

水痘

水痘とは「みずぼうそう」のことを指します。

水痘帯状疱疹ウイルスというウイルスによって引き起こされる発疹性の病気です。
潜伏期間はだいたい2週間で、38度前後の発熱と全身の発疹が主な症状です。

症状が出てから7~10日程度で良くなることが多いですが、免疫機能が低下していたりすると熱性けいれんや肺炎、気管支炎など合併症を引き起こす危険性がありますので、症状が出たらすぐにご来院ください。

また、水痘のワクチンを事前に接種することで、重症化のリスクが軽減できます。そのためワクチン接種することを強くお勧めいたします。

水痘

対処方法

水痘は多くの場合、自然に治っていきます。

ただ、重症化してしまった場合や、中々症状が治らない場合は症状に合わせて「抗ヒスタミン薬」「抗生物質」「抗ウイルス薬」などを使うことがあります。

診察時に今後の治療法や生活の仕方などをアドバイスいたしますので、安心してご来院ください。

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