小児科

感染症を始め、アレルギー疾患、呼吸器疾患、発育・発達など
内科的疾患全般に対応いたします。

  • 感染症

    上気道炎(かぜ)、気管支炎、肺炎、中耳炎、溶連菌感染症、プール熱(アデノウイルス感染症)、RSウイルス感染症、インフルエンザ、マイコプラズマ感染症、とびひ、みずぼうそう、おたふく、はしか(麻疹)、風疹、細菌性腸炎、ノロウイルス・ロタウイルス胃腸炎、尿路感染症など
  • アレルギー疾患

    気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、アレルギー性鼻炎、花粉症など
  • 神経疾患

    熱性けいれん、てんかんなど
  • その他

    発育・発達に関するご相談など
小児科

主な感染症

インフルエンザ

インフルエンザ

インフルエンザの感染力は強く、ご家庭内や学校、保育所、職場などで集団発生することがあります。
普段はあまりかぜを引かないと思っていても、安心できません。

大流行する冬が到来する前の11月頃に、予防ワクチンを接種するのがお勧めですが、一般的には3~4週の間隔をおいて2回行います。
受けていれば完全に予防できるわけではありませんが、インフルエンザにかかってしまったとしても、重症にならずに済むことが多いです。

呼吸器疾患(気管支喘息、肺炎、百日咳、急性気管支炎など)

呼吸器疾患(気管支喘息、肺炎、百日咳、急性気管支炎など)

喘鳴、咳があり呼吸が困難状態になります。

呼吸する度に、「ゼー、ゼー」や「ヒューッ」など音をたてるようになることもあります。

このような場合はまず当クリニックにご連絡ください。ウイルスや細菌の感染によってかかるもの、アレルギーで起こるものがあり、内服薬で症状を抑え、吸入や投薬で対処していきます。症状が重い場合は入院することもあります。

感染症(風疹・はしか・おたふくかぜ)

感染症(風疹・はしか・おたふくかぜ)

どれもウイルス感染によってかかる病気であり、発熱や咳などの症状に対し薬で対処し、安静にしておくことで3日~1週間程で治りますが、免疫力が低下しているため、合併症には注意が必要です。

小児科は大人の「内科」に相当する科であり、明らかな怪我の場合を除いて、何か体の異常が見られた場合は早期受診をしてください。

その他診察内容

  • かぜ

    熱・鼻水・のどや耳の痛みなど
  • おねしょ(夜尿症)

    お泊りの時のおねしょ相談など
  • 目の痛みやかすみ

    弱視や乱視の相談など
  • お腹の痛みや便の悩み

    下痢、便秘・軟便など
  • 嘔吐や吐き気

    繰り返す嘔吐、食欲がないなど
  • 呼吸器やアレルギー

    アレルギー性皮膚炎・アレルギー性鼻炎・花粉症・気管支喘息など
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